邦子の「しあわせ」哲学

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邦子の「しあわせ」哲学

山田邦子著

海竜社, 2003.9

タイトル読み

クニコ ノ シアワセ テツガク

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内容説明・目次

内容説明

コンプレックスは成長の栄養剤。悩んでいるより、まず行動。緊張感も楽しんでストレスにしない。一瞬一瞬を精一杯生きる。

目次

  • 1 でべその功名—コンプレックスが私を育ててくれた(でべそが私を努力家・勉強家にしてくれた!;でべそだったから、必死で慎重に生きてきた ほか)
  • 2 いつも「自分大好き」—前向きに私らしく生きたい(気づいた時にはキチンとお詫びしたい、お礼を言いたい;相手の気持ちは聞いてみなければわからない ほか)
  • 3 恋の予感—この恋で自分がどう変わるか楽しみ(まず当たってみること。それで初めて一歩前進;女は笑顔と愛嬌、一生懸命で勝負する ほか)
  • 4 愛の贈り物—夫婦の醍醐味、幸せを味わう(「結婚しないの?」という言葉なんか気にしなくていい;結婚したいのはなぜ?決めるのは自分です ほか)
  • 5 転機はチャンス—今だからできることを力いっぱい(転機かなと思ったら、じっくり自分と向き合ってみる;失敗したら考えても仕方がない。前向きに行くしかない ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA63606363
  • ISBN
    • 475930777X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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