米国訴訟必勝ガイド : 米国におけるビジネス紛争処理実務
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米国訴訟必勝ガイド : 米国におけるビジネス紛争処理実務
アイ・エル・エス出版, 2003.7
改訂版
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ベイコク ソショウ ヒッショウ ガイド : ベイコク ニ オケル ビジネス フンソウ ショリ ジツム
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Note
その他の著者: ロバート・F・グロンディン, 柏木昇, ドナルド・L・モーガン, 寺井庸雅, 斎藤康弘, 蓮池礼子, ディビッド・R・ゲルファンド, ブライアン・D・ヘイル, 桝田淳二, デービッド・L・ルービッツ, フィリップ・Y・リーゼン, チャールズ・R・レイガン, ローレンス・S・シェーナー, エミー・P・ミナルド
著者の記述はp317-319の著者紹介による
Description and Table of Contents
Table of Contents
- アメリカにおける訴訟の危険性と日本企業が抱える問題点
- アメリカの訴訟制度の特異性—外国人には理解しにくい制度のいろいろ
- 企業法務における訴訟予防法学とはどうあるべきか—実務経験に基づく企業法務のありかた
- 米国裁判における証拠開示(ディスカバリー)の一般的ルール
- 米国訴訟におけるデポジション対策—負けないための実践的ガイドライン
- 米国における訴訟管理対策—弁護士をうまく使い、コストを削減して、訴訟社会に生き残る
- 陪審裁判の心理学—陪審員が何を考えているかを知ることが勝訴の条件
- フォーラム・ショッピング(裁判地の物色)の実際の影響—どこで裁判を行うのが自分にとって最も有利なのか
- 米国における日本企業同士の裁判の戦い方—米国での訴訟の有利な点と問題点
- 米国特許訴訟必勝戦略—特許侵害訴訟の勝敗は裁判の準備段階で決まる
- 適切な紛争解決手段(ADR)の利点—実例に見えるADRの効果的な使い方
- アメリカにおける司法管轄域外仲裁の裁定の承認と実行—外国における仲裁裁定を国内で実行する際の手続きと問題点
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