豊の国宇佐八幡の神まつり
著者
書誌事項
豊の国宇佐八幡の神まつり
(トレビ文庫, 私の歴史研究)
日本図書刊行会, 1986.9
- タイトル読み
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トヨ ノ クニ ウサ ハチマン ノ カミ マツリ
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豊の国宇佐八幡の神まつり
1986
限定公開 -
豊の国宇佐八幡の神まつり
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注記
発売: 近代文芸社
参考文献: 各章末
年譜: p122
収録内容
- 豊の国宇佐八幡の神まつり
- 宇佐法蓮上人の功績
- 漂泊の須恵器工人 : 一斉に廃窯となった政治事件
- 大久山長谷寺の在銘金銅仏
内容説明・目次
内容説明
由布岳(豊後富士)と鶴見岳の勇姿に抱かれた神秘的な湖水に三つの島が墨絵のごとく浮かぶ。絶景というべき湖島は東が鹿子、中央が妻垣、西が竜王、比〓大神ならずとも天降りしたいと、幻想にとらわれるのは宇佐山郷の安心院盆地(大分県宇佐郡安心院町)の底霧がなせる業で神々の国へ誘う。
目次
- 豊の国宇佐八幡の神まつり(八幡神まつりの源流;比〓大神の謎)
- 宇佐法蓮上人の功績
- 漂泊の須恵器工人—一斉に廃窯となった政治事件
- 大久山長谷寺の在銘金銅仏
「BOOKデータベース」 より