みちのく未知の奥
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書誌事項
みちのく未知の奥
(高橋富雄東北学論集 : 地方からの日本学 / 高橋富雄著, 第1部 . 東北論 : 東北学||トウホクロン : トウホクガク ; 第2集)
歴史春秋出版, 2003.7
- タイトル読み
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ミチノク ミチ ノ オク
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収録内容
- 道の奥の国
- フロンティア
- 辺境のいのり
- ほとけたち : かたちとこころ
- さいはての春
- おくゆかし
- 実話の成立 : 詩と真実の別れ
- 異国の発見
- 北国のこころ
- 埋もれた歴史
- 倭国日本伝
- みちのくのあゆみ
内容説明・目次
内容説明
「みちのく」「蝦夷」という呼称は東北という場所ゆえの「異国性」を意味している。一体その「異国性」とはどういうものか…日本史上における「辺境」の位置を探る。
目次
- 道の奥の国
- フロンティア
- 辺境のいのり
- ほとけたち—かたちとこころ
- さいはての春
- おくゆかし
- 実話の成立—詩と真実の別れ
- 異国の発見
- 北国のこころ
- 埋もれた歴史
- 倭国日本伝
- みちのくのあゆみ
「BOOKデータベース」 より