撃墜王との対話
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撃墜王との対話
(光人社NF文庫, . 「大空のサムライ」||オオゾラ ノ サムライ ; 完結篇)
光人社, 1994.5
- タイトル読み
-
ゲキツイオウ トノ タイワ
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内容説明・目次
内容説明
紺碧の空に生き死することを自らの天命と思い定めて、壮烈な大空の決戦に出撃すること二百余回、いくたびか死線を越えて、つねに努力し、鍛練し、研究を重ねて不死鳥のごとく生還を期するエース坂井が、人生において何事かを成し遂げようとする選ばれたる現代の人々に語りつぐ空戦談義。大空のサムライの哲学。
目次
- 1 勝負の世界について
- 2 自己開発について
- 3 苦境からの脱出について
- 4 考え方としての編隊空戦について
- 5 一殺多生の精神について
- 6 運命の分岐点について
- 7 生者と死者について
- 8章 死線を越えることの意味について
- 9 同時代人の責任について
- 10 忘れ得ぬ空戦体験について
「BOOKデータベース」 より