書誌事項

人力車が案内する鎌倉

青木登著

(光文社新書, 113)

光文社, 2003.9

タイトル読み

ジンリキシャ ガ アンナイ スル カマクラ

大学図書館所蔵 件 / 21

注記

参考文献: p [203]

内容説明・目次

内容説明

最近、どこかの街角で、人力俥が通りすぎるのを見たことがないだろうか。まるで白日夢のように、晴れ渡った空の下、カラカラと車輪を回しながら、屈強な男が車を引いて走り去る。あれは上野か浅草か、いや京都だったろうか。かつて日本中に二十二万台あったといわれる、日常交通としての人力俥ではない、観光ガイドを兼ねた平成の人力俥、いわゆる「観光人力俥」が今彼方此方で元気に走り回っている。なかでも湘南の古都鎌倉を走る観光人力俥は、箱根の東側ではもっとも古い二十年の歴史を持つ。その二十年の歴史を切り開いてきたのが、鎌倉有風亭の青木登である。

目次

  • 第1章 現代に生きる人力俥(人力俥とは?;観光人力俥;鎌倉人力俥夫;現代の人力俥と俥夫の技術)
  • 第2章 鎌倉人力俥巡り(北鎌倉コース;旧鎌倉コース;太平記コース;扇ガ谷・長谷・由比ヶ浜コース)

「BOOKデータベース」 より

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