江戸やくざ研究
著者
書誌事項
江戸やくざ研究
(江戸時代選書, 4)
雄山閣, 2003.8
- タイトル別名
-
やくざの生活
- タイトル読み
-
エド ヤクザ ケンキュウ
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注記
「やくざの生活」 (1981年刊) からの抜粋に編集を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
国定忠治、清水次郎長をはじめ、時代劇にもしばしば登場するやくざ。意外と知られていない江戸時代の博徒のしきたり、風習、生活のほか、丁半と賭場、股旅の暮らし、親分・子分・兄弟分の盃、のちに彼らが世話になる江戸の牢獄など。詳細な解説で読者を江戸博徒の世界にいざなう。
目次
- 博奕・やくざ・高市の沿革
- 江戸中心の博奕
- 丁半と賭場
- 旅人
- 上州長脇差と貨幣経済
- 親分・子分・兄弟分
- 八州廻り・目明し・道案内
- 明治以降の与党・野党の博徒
- テキ屋の裏
「BOOKデータベース」 より