学校が泣いている : 文教都市国立からのレポート
著者
書誌事項
学校が泣いている : 文教都市国立からのレポート
産経新聞ニュースサービス , 扶桑社 (発売), 2003.8
- タイトル別名
-
学校が泣いている : 文教都市国立 (くにたち) からのレポート
- タイトル読み
-
ガッコウ ガ ナイテ イル : ブンキョウ トシ クニタチ カラノ レポート
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p206-209
標題紙上の発行者表示: 産經新聞社
内容説明・目次
内容説明
児童が校長に土下座要求する街。“最も自由な文教都市・国立”で起きた土下座要求事件。卒業式の国旗掲揚を巡って起きたこの事件で見えてきた、学校現場の実態とは?国立市の現職教育長による迫真のレポート。
目次
- 第1章 「国立第二小学校問題」の真実
- 第2章 国立における「子どもが主体思想」の成立
- 第3章 ある日の職員会議
- 第4章 「文教都市国立」の風土はいかにして形成されたか
- 第5章 「国家と市民」対立の構図
- 第6章 わが青春の黙示録
- 第7章 日本総領事館亡命事件と国立の教育
- 第8章 ホームレス襲撃事件から何を学ぶか
- 第9章 現代の教育思潮を斬る
- 第10章 戦後教育の積み残した課題
「BOOKデータベース」 より