ビルマ独立に命をかけた男たち

書誌事項

ビルマ独立に命をかけた男たち

遠藤順子著

PHP研究所, 2003.8

タイトル読み

ビルマ ドクリツ ニ イノチ オ カケタ オトコ タチ

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注記

参考文献: p214-218

年表テイン・マウン氏と岡田幸三郎の生涯: p220-226

内容説明・目次

内容説明

初代駐日大使テイン・マウン、志士たちを率いるアウン・サン将軍、南機関長・鈴木敬司、そして民間人としてビルマ独立を支援した岡田幸三郎—。その娘であり、話題作『夫の宿題』の著者が綴る日緬両国に橋をかけた男たちの熱きドラマ。

目次

  • 序章 私にとっての「大東亜戦争」
  • 第1章 ビルマとの不思議な縁
  • 第2章 父の戦中・戦後
  • 第3章 テイン・マウン氏の熱き想い
  • 第4章 日本人との深い信頼関係
  • 第5章 南機関と志士たち
  • 第6章 独立に向けての悪戦苦闘
  • 終章 悲しい結末

「BOOKデータベース」 より

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