好きな映画が君と同じだった
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好きな映画が君と同じだった
(PHP文庫)
PHP研究所, 2002.11
- タイトル読み
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スキナ エイガ ガ キミ ト オナジ ダッタ
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注記
「偶然の一致には意味がある」(1996年刊)の改題
著作目録あり
内容説明・目次
内容説明
はじめてのデートは映画館だった。「何が観たい?」と尋ねると、僕と同じだった。君は僕と同じ場面で噴き出し、同じ場面で涙を流した。それが恋の始まりだった。—日常の中の小さな偶然が、実は大事なことにつながっています。本書は、ふとした出来事をおろそかにしない心の習慣を身につけて、幸せをキャッチする感性を磨くヒント集。
目次
- 偶然に出会うのは、1人で歩いている時だ。
- その人の悪口を言い始めたら、好きになった証拠。
- 最初のデートでキスをすると、恋になる。
- 言葉よりキスのほうが、本当が伝わる。
- いい家具と素敵な男性は、つきあってみなければ良さがわからない。
- いくつになっても、女の子は男の子より精神年齢は上。
- 2人きりになることから、恋が始まる。
- 境界線は、手前が高くて、向こうが低い。見える前に、飛び越えるのがいい。
- 恋は、勢いだ。
- つきあいが悪いのに、愛される人。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より