肝がん多発県における病因論的肝がん対策樹立に関する調査・研究 : 県下24市町村での検診の試行と、疫学モデルによる介入の効果評価

書誌事項

肝がん多発県における病因論的肝がん対策樹立に関する調査・研究 : 県下24市町村での検診の試行と、疫学モデルによる介入の効果評価

研究代表者 吉澤浩司

(科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書, 平成11年度〜13年度)

[吉澤浩司], 2002.3

タイトル別名

肝がん多発県における病因論的肝がん対策樹立に関する調査・研究 : 県下24市町村での検診の試行と、疫学モデルによる介入の効果評価

タイトル読み

カンガン タハツケン ニ オケル ビョウインロンテキ カンガン タイサク ジュリツ ニ カンスル チョウサ ケンキュウ : ケンカ ニジュウヨン シチョウソン デノ ケンシン ノ シコウ ト エキガク モデル ニ ヨル カイニュウ ノ コウカ ヒョウカ

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注記

研究課題番号: 11470107

文献・引用文献あり

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA63902708
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [広島]
  • ページ数/冊数
    291p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
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