ゲーテとフランス革命

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ゲーテとフランス革命

芳原政弘著

行路社, 2003.8

タイトル読み

ゲーテ ト フランス カクメイ

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注記

参考文献: p235-239

内容説明・目次

目次

  • ドイツ知識人のフランス革命に対する反応
  • 第1部 ゲーテのフランス革命に対する態度(フランス革命前夜のゲーテ—イタリア旅行の成果;パリの「首飾り事件」—アンシャン・レジーム崩壊の予兆;戦争体験;ヴァイマル古典主義とその社会的背景—ゲーテとシラーの連帯)
  • 第2部 ゲーテの革命文学(初期;古典期;晩年)

「BOOKデータベース」 より

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