商法要論
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商法要論
学陽書房, 2003.10
- タイトル読み
-
ショウホウ ヨウロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、商法総則、会社法、商行為法、手形法・小切手法からなるが、現代に即応した最新の理論的水準の内容を盛り込みながら、現在問題となっている事項についてはできるだけ論及し、学説の対立するところはできるかぎりふれ、通説を中心とした平易で明快かつ標準的な解説となるよう心がけている。さらに、本書を通じて商法についての最小限度必要とされる知識を会得することができ、商法のメカニズムを明らかにすることができるものと考える。
目次
- 第1編 商法総則(商人;商業登記 ほか)
- 第2編 会社法(総論;株式会社の設立 ほか)
- 第3編 商行為法(商行為の意義と種類;商行為の通則 ほか)
- 第4編 手形法・小切手法(手形・小切手の意義と経済的機能;手形 ほか)
「BOOKデータベース」 より