はじめての結婚
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はじめての結婚
（角川文庫, 13083）
角川書店, 2003.9
- タイトル読み
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ハジメテ ノ ケッコン
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内容説明・目次
内容説明
「正解の結婚しかしたくないから、まだ結婚しない」などと思っていませんか？一緒にいるのが楽しいから、ただその人が好きだから。結婚の第一条件はそんな素直な気持ちかもしれません。とはいえ、同じ「結婚」をしても、男と女ではまるで意味が違うもの。どうしたらいい家庭を築ける？仕事や子供は？恋愛と人生の達人・秋元康と柴門ふみが「結婚」について、夫と妻の立場からときあかした究極の結婚エッセイ。
目次
- 第１章 願望と妥協—なぜ、運命の人に出会えないのか
- 第２章 期待と失望—結婚して変わる二人の関係
- 第３章 理想と現実—男が求める結婚、女が求める結婚
- 第４章 幸福と退屈—幸せな結婚の先にあるもの
- 第５章 義務と自由—ある日突然落ちてくる、もう一つの恋
「BOOKデータベース」 より
