闘魂の記
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書誌事項
闘魂の記
(三河男児川村貞四郎 / 川村貞四郎記 ; 古橋茂人編集, 3)
雄山閣, 2003.7
- タイトル読み
-
トウコン ノ キ
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注記
川村貞四郎略歴: p27-29
内容説明・目次
内容説明
大正から昭和戦前期にかけて内務官僚として活躍し、その後実業界を経て何時も公益本位に生きた著者の闘魂の生き様を実録。
目次
- 第1部 浮き草稼業「官界時代」(東京警察病院設立の思い出;壮心、壮遊;金玉酒 ほか)
- 第2部 浪々時代「退官から古橋会設立まで」(家屋の新築と変遷;満寿川隧道の題字;ボスの放鯉 ほか)
- 第3部 委託を奉じて「古橋会理事長として」(委託を奉じて一年有半;東海銀行稲橋支店の閉鎖;郷土博物館の建設 ほか)
「BOOKデータベース」 より