笑って大往生

著者

    • 朝日俊彦 アサヒ,トシヒコ

書誌事項

笑って大往生

朝日俊彦著

洋泉社, 2003.7

タイトル読み

ワラッテ ダイオウジョウ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、著者が医師として今まで勉強し経験してきたこと、患者さんから教えてもらったことを生かして、人生について、「老い」について、「病」について、「死」について、それぞれ解答をまとめたものである。

目次

  • 第1章 「病は気から」にある真実(健康は身体だけの問題ではありません;すこやかな人生を送る秘訣は言葉の力を知ることにあります ほか)
  • 第2章 老いは特権(老いとは自分を磨くための余暇の時間です;老いてからの健康はお金と似ています ほか)
  • 第3章 「笑って大往生」の人生こそが素晴らしい(人は誰でも死を迎えます。どんな死に方が理想的か考えてみましょう;病気によって死に方は違います。理想的な死に方の病気とは何でしょう ほか)
  • 第4章 患者さんが教えてくれた「生きること、死ぬこと」(「覚悟ができました」に込められた意味をわかりたいと思います;愚痴を言わずに死ねることは素晴らしいことです ほか)
  • 第5章 「笑って大往生」のための医療(告知は人生最後の時間を用意します;告知をすることで私も成長させてもらっています ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64017368
  • ISBN
    • 4896917405
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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