ルイス・カーンとはだれか

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ルイス・カーンとはだれか

香山壽夫著

王国社, 2003.10

タイトル読み

ルイス カーン トワ ダレカ

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注記

ルイス・イサドア・カーン年譜: p210-222

内容説明・目次

内容説明

カーンの教えは生きている。リチャーズ医学研究棟、ソーク研究所で世界に名を馳せた20世紀最後の巨匠ルイス・カーン。現在、益々評価が高まるカーンの思想と仕事を、その下で修業した著者ならではの臨場感あふれる筆致で、明快に説きあかす渾身の書下ろし。写真多数/詳細な年譜収録。

目次

  • 第1部 カーンの出現は私にとってどのような驚きであったか(カーンはどのように私の前に現れたか;「リチャーズ医学研究棟」はいかに私を驚かせたか;私が脱出したその時の日本とは何であったか;フィラデルフィアはいかに私を熱狂させたか)
  • 第2部 カーンは何を考えたか、それは私に何を考えさせたか(「ならんと欲するところ」を知るとはどういうことか;「ルーム」という考えはいかに生まれ、何を生んだか;「光と沈黙」はどこに至るのか;人は何によって建てるのか)
  • ルイス・カーンとはだれか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64048430
  • ISBN
    • 4860730178
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    松戸
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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