八年後のたけくらべ
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書誌事項
八年後のたけくらべ
(講談社文庫, [り-7-1])
講談社, 2003.10
- タイトル読み
-
ハチネンゴ ノ タケクラベ
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注記
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
明治二十七年春、私は生れ育った東京下谷区大音寺前に帰ってきた…。あの信如と美登利のその後の運命を描いた表題作ほか、妹邦子が見た、姉夏子との別れの「葬列」、注目作「お力のにごりえ」など全五篇を収録。明治の青春と喪失の哀しみを体現した樋口一葉に、平成の作家が捧げた比類なきオマージュ。
「BOOKデータベース」 より