野仏の見方 : 歴史がわかる、腑に落ちる
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書誌事項
野仏の見方 : 歴史がわかる、腑に落ちる
(ポケットサライ)
小学館, 2003.6
- タイトル読み
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ノボトケ ノ ミカタ : レキシ ガ ワカル フ ニ オチル
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内容説明・目次
内容説明
路傍に、池のほとりに、野辺に、佇む野仏たち。なぜか和み、心を解放してくれる彼らを徹底研究。散歩の、小さな旅の、“お供”にゼヒ!知的探求心を満足させる、小さな発見の書。
目次
- 野仏の見方—先人たちの深い思いを秘め路傍に佇む神仏(身近な庶民の神仏;江戸の庶民文化 ほか)
- 主な野仏(野仏の文字、姿、石碑の形を観る;野仏見分け表 ほか)
- 路傍の神仏(庚申塔;月待塔 ほか)
- 野仏を巡る旅(群馬県・倉渕村;長野県・安曇野 ほか)
「BOOKデータベース」 より