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思ひ出の記

小泉節子著

ヒヨコ舎 , 星雲社 (発売), 2003.10

タイトル読み

オモイデ ノ キ

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内容説明・目次

内容説明

一徹な気性であるがゆえに、他者との摩擦も多く、孤独と苦悩を抱えていた小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。彼にとって、一条の光となった妻・小泉節子。日本を愛し、己を偽ること無く生きた小泉八雲を優しい眼差しで見守り続けた妻節子が綴る、日本、怪談、そして家族。

「BOOKデータベース」 より

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