ぼくはハナの警察犬 : 婦人警察官との愛情物語
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ぼくはハナの警察犬 : 婦人警察官との愛情物語
（ポプラ・ノンフィクション, 61）
ポプラ社, 1992.10
- タイトル読み
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ボク ワ ハナ ノ ケイサツケン : フジン ケイサツカン トノ アイジョウ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
少女のころから「犬」が大好きだった婦警さん。犬係担当となってのきびしい訓練。事件現場での活やく。そして悲しい別れの日までを追う。小学校中級以上。
目次
- プロローグ 警察犬がゆく
- 「オルフ」がたおれた
- 引退した犬たちのくん賞
- 犬たちの１日
- テスト期間の犬たち
- あこがれの犬係
- たった２人の婦警さん
- 青春を警察犬にぶつける
- 愛と別離のなかで
- 先輩の担当者たち
- つらいわかれの日
- エピローグ 「ハナと耳」の名犬たち
「BOOKデータベース」 より
