みつけたぞ!ボクらの星 : 天文台にかけた夢
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みつけたぞ!ボクらの星 : 天文台にかけた夢
(ポプラ・ノンフィクション, 41)
ポプラ社, 1989.8
- タイトル読み
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ミツケタゾ ボクラ ノ ホシ
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内容説明・目次
内容説明
ボクが天文台「星の村」をつくろうと思いたったのは、今から19年以上も前のことです。小学校のおわりごろからボクは、星とつきあうようになりました。以来、ボクは星に夢中になり、ボクの頭の中も、そして心の中もすべて星でそまってしまいました。星をみて暮らしたいというボクの夢に、その後、もっとおおくの人々に宇宙を紹介したいという夢がくわわってきました。そしてさらには大夢が。しかし、それを実現するにはさまざまなことがありました。このお話は、その19年間のできごと、天文台「星の村」が誕生するまでの物語です。
目次
- 小さな星みつけた
- 科学者になりたい
- 星の世界へ
- 四角い望遠鏡
- 夢を現実に
- 八ケ岳へ
- いつまでも
「BOOKデータベース」 より