システム構築のための4つの設計 : 設計の基礎知識と現場で活かせる51の鉄則

著者

    • アシスト(川崎市) アシスト

書誌事項

システム構築のための4つの設計 : 設計の基礎知識と現場で活かせる51の鉄則

アシストソリューション技術部著

(ネクストエンジニアSELECTION)

翔泳社, 2003.10

タイトル読み

システム コウチク ノ タメ ノ ヨッツ ノ セッケイ : セッケイ ノ キソ チシキ ト ゲンバ デ イカセル ゴジュウイチ ノ テッソク

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内容説明・目次

内容説明

本書は、SEにとって最大の仕事と言われながらも実は曖昧な情報システムの「設計」全般について、「ビジネス設計」「データ設計」「システム設計」「オペレーション設計」の4つに分類し、「ビジネス設計からはじまる重要性」や「4つの設計の関連付け」など、各設計の基本を解説している。また、現場のSEから直接ヒアリングをした「システム構築における51の鉄則」を、豊富な図版や事例を交えながら紹介する。

目次

  • 第1章 システム構築基礎—4つの設計(企業を取り巻く環境の変化;企業ITの過去・現在・未来 ほか)
  • 第2章 ビジネス設計編—12の鉄則(BOA(ビジネス中心アプローチ)で突き進め!;パラダイムシフトの波に乗れ! ほか)
  • 第3章 データ設計編—14の鉄則(メンテナンス地獄を忘れたか!(データ設計全般);何が企業にとって大切かを考えろ!(データ設計全般) ほか)
  • 第4章 システム設計編—13の鉄則(システムの目的を忘れるな!(要件定義);重箱の隅をつつけ!(ヒアリング) ほか)
  • 第5章 オペレーション設計編—12の鉄則(基本方針の決定、指示はトップダウンで行なえ!(情報セキュリティポリシー);情報セキュリティはマネジメントシステムだ!(情報セキュリティポリシー) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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