夫婦で歩く大和の隠れ寺 : 今だからこそ、心の安らぎを求めて
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夫婦で歩く大和の隠れ寺 : 今だからこそ、心の安らぎを求めて
朱鷺書房, 2001.1
- タイトル読み
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フウフ デ アルク ヤマト ノ カクレデラ : イマ ダカラ コソ ココロ ノ ヤスラギ オ モトメテ
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内容説明・目次
内容説明
住み慣れた東京を離れ、それまでの仕事もやめて奈良県明日香村に移り住んで一年。生きる指針を求めて、夫婦二人で地元のお寺を訪ね、住職に問いかけた。こんな時代だからこそ、仏教に聞くべきところも多い。
目次
- 御厨子山妙法寺—幸よびの鐘と一願成就の観音さま
- 紫雲山入安院蓮華寺—法然上人の教えを今に伝える
- 真各山宗泉寺—日々を行に生きる尼寺
- 恵日山称名寺—阿弥陀如来と共に—街中の隠れ寺
- 音羽山観音寺—心の拠りどころとして再興
- 三輪山平等寺—十六年間の托鉢で再建
- 葛城山東観院宝国寺—身替り大師と祈祷の寺
- 念仏の寺—仏法を聞く
- 法灯を守る人々
- 取材を終えて
- 夫のひとこと
- 妻のひとこと
「BOOKデータベース」 より