胃の病理形態学

著者

    • 滝沢, 登一郎 タキザワ,トウイチロウ

書誌事項

胃の病理形態学

滝沢登一郎著

医学書院, 2003.10

タイトル読み

イ ノ ビョウリ ケイタイガク

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内容説明・目次

内容説明

本書は、4章から構成されている。それぞれの章において筆者自身が観察した形態学的所見を軸に、病態を考察し、問題を整理した。基本的な問題の一部は意識的に削除しており、問題点を集中的に解説検討している。

目次

  • 第1章 胃の形成と胃の解剖(胃の出現;発生学からみた胃 ほか)
  • 第2章 胃炎(Hp胃炎以前の胃炎の分類;Hp感染による胃炎 ほか)
  • 第3章 胃潰瘍(病理形態学からみた胃潰瘍;難治胃潰瘍 ほか)
  • 第4章 胃癌(胃癌の分化度の評価;胃癌の組織型 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64260796
  • ISBN
    • 4260102907
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 186p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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