実は誰もが英語を話せる : 必要なのは記憶力よりも発想力だ!

書誌事項

実は誰もが英語を話せる : 必要なのは記憶力よりも発想力だ!

西村喜久著

ナツメ社, 2003.10

タイトル別名

実は誰もが英語を話せる : 必要なのは記憶力よりも発想力だ!

Waking up your potential language ability is as important as studying english grammar

タイトル読み

ジツ ワ ダレモ ガ エイゴ オ ハナセル : ヒツヨウ ナノ ワ キオクリョク ヨリ モ ハッソウリョク ダ

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内容説明・目次

内容説明

本書は“言葉は自らの意思と発想力で創造するものである”という「西村式」の入門書であり、英会話をはじめて勉強する人が確実に上達するspeakingの発想法を述べている。

目次

  • 1 助動詞を用いた「質問のきっかけ」構文(英会話のメソッド;助動詞を中心とする9構文 ほか)
  • 2 be動詞を用いた「質問のきっかけ」構文(be動詞を用いた構文;POINT LESSON/英会話上達のコツ(2))
  • 3 質問のきっかけから会話を発展させる方法(英会話のメソッド;4つの動詞を用いた展開法 ほか)
  • 4 会話をよりスムーズに進める方法(会話をリードする「一問多答形」;POINT LESSON/英会話上達のコツ(4) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64274622
  • ISBN
    • 4816335757
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    226p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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