実は誰もが英語を話せる : 必要なのは記憶力よりも発想力だ!
著者
書誌事項
実は誰もが英語を話せる : 必要なのは記憶力よりも発想力だ!
ナツメ社, 2003.10
- タイトル別名
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実は誰もが英語を話せる : 必要なのは記憶力よりも発想力だ!
Waking up your potential language ability is as important as studying english grammar
- タイトル読み
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ジツ ワ ダレモ ガ エイゴ オ ハナセル : ヒツヨウ ナノ ワ キオクリョク ヨリ モ ハッソウリョク ダ
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内容説明・目次
内容説明
本書は“言葉は自らの意思と発想力で創造するものである”という「西村式」の入門書であり、英会話をはじめて勉強する人が確実に上達するspeakingの発想法を述べている。
目次
- 1 助動詞を用いた「質問のきっかけ」構文(英会話のメソッド;助動詞を中心とする9構文 ほか)
- 2 be動詞を用いた「質問のきっかけ」構文(be動詞を用いた構文;POINT LESSON/英会話上達のコツ(2))
- 3 質問のきっかけから会話を発展させる方法(英会話のメソッド;4つの動詞を用いた展開法 ほか)
- 4 会話をよりスムーズに進める方法(会話をリードする「一問多答形」;POINT LESSON/英会話上達のコツ(4) ほか)
「BOOKデータベース」 より