ツールとしての英文法 : 英文法を「使える道具」として身につける : 知っていても使いこなせていない英文法の知識を実践に活かせる形に仕立て直す
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ツールとしての英文法 : 英文法を「使える道具」として身につける : 知っていても使いこなせていない英文法の知識を実践に活かせる形に仕立て直す
(Beret books)
ベレ出版, 2003.10
- タイトル読み
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ツール トシテノ エイブンポウ : エイブンポウ オ ツカエル ドウグ トシテ ミ ニ ツケル : シッテ イテモ ツカイコナセテ イナイ エイブンポウ ノ チシキ オ ジッセン ニ イカセル カタチ ニ シタテ ナオス
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内容説明・目次
内容説明
日本人が英語が苦手なのは、知識がないからではなく、「使えない知識」としてしか身についていないからです。本書では、学校で習った英語を思い出す、対応する日本語表現と短いフレーズによって英文法を「使える形」に仕立て直す、実践練習で「使える道具」として身につけるというプロセスで、知っていても使えなかった文法の知識を使えるように仕立て直していきます。また、英文法の最重要ポイントはすべて網羅しており、体系的な文法書としても役立つ一冊となっています。
目次
- 1 最小の知識でもともかく使えるようになるためのポイント35(疑問文の使い方;命令文の使い方 ほか)
- 2 伝えたいことをしっかり伝えられるようになるためのポイント50(冠詞の使い方;代名詞の使い方 ほか)
- 3 微妙なニュアンスまできちんと伝えるためのポイント14(受動態の使い方;省略の使い方 ほか)
- Appendix 英文法・基礎の基礎
「BOOKデータベース」 より