投資「4つの黄金則」

著者

書誌事項

投資「4つの黄金則」

ウィリアム・バーンスタイン著 ; 渡会圭子訳

ソフトバンクパブリッシング, 2003.9

タイトル別名

投資4つの黄金則

The four pillars of investing

タイトル読み

トウシ 4ツ ノ オウゴンソク

大学図書館所蔵 件 / 6

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

個人投資には「4つの黄金則」があり、それを理解し実践すれば、最小のリスクで最大の結果を生むポートフォリオを運用できる。米国の一般投資家から最も信頼されている、ウィリアム・バーンスタインが豊富なデータと明晰な文章で、この黄金則を明らかにし、個人投資のあるべき姿を解説した待望の書。

目次

  • 第1部 第一の柱—投資の理論(決意がなければ勝利もない;獣を測る ほか)
  • 第2部 第二の柱—投資の歴史(絶頂期—狂乱の歴史;どん底—苦悶とチャンス)
  • 第3部 第三の柱—投資の心理(行動上の誤り;行動療法)
  • 第4部 第四の柱—投資のビジネス(証券会社はあなたの友人ではない;どちらもあなたのミューチュアル・ファンドではない ほか)
  • 第5部 投資の戦略—勝者のゲーム(十分な蓄えを持てるか;何を選ぶかを決める ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64323830
  • ISBN
    • 4797321210
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxiii, 436p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ