投資「4つの黄金則」
著者
書誌事項
投資「4つの黄金則」
ソフトバンクパブリッシング, 2003.9
- タイトル別名
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投資4つの黄金則
The four pillars of investing
- タイトル読み
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トウシ 4ツ ノ オウゴンソク
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内容説明・目次
内容説明
個人投資には「4つの黄金則」があり、それを理解し実践すれば、最小のリスクで最大の結果を生むポートフォリオを運用できる。米国の一般投資家から最も信頼されている、ウィリアム・バーンスタインが豊富なデータと明晰な文章で、この黄金則を明らかにし、個人投資のあるべき姿を解説した待望の書。
目次
- 第1部 第一の柱—投資の理論(決意がなければ勝利もない;獣を測る ほか)
- 第2部 第二の柱—投資の歴史(絶頂期—狂乱の歴史;どん底—苦悶とチャンス)
- 第3部 第三の柱—投資の心理(行動上の誤り;行動療法)
- 第4部 第四の柱—投資のビジネス(証券会社はあなたの友人ではない;どちらもあなたのミューチュアル・ファンドではない ほか)
- 第5部 投資の戦略—勝者のゲーム(十分な蓄えを持てるか;何を選ぶかを決める ほか)
「BOOKデータベース」 より