「出会い」こそ人生の分岐点 : 複眼で見る政治と教育
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書誌事項
「出会い」こそ人生の分岐点 : 複眼で見る政治と教育
日本評論社, 2003.10
- タイトル別名
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出会いこそ人生の分岐点
- タイトル読み
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「デアイ」コソ ジンセイ ノ ブンキテン : フクガン デ ミル セイジ ト キョウイク
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注記
小渕連立政権後の歩みと民主党の動き: p288
内容説明・目次
内容説明
労働界、政界に身を置くこと40余年。折々に出会った人びととの絆を大切にその半生を振り返り、この国の未来に思いを馳せる。
目次
- 第1部 出会い(三つの道標;未来先取りが時代小説執筆の動機—童門冬二さんとの対話;外から見るからよくわかる—磯村尚徳さんとの対話 ほか)
- 第2部 私の教育論(「教育基本法」の改正問題;教育改革への提言;今日の教育問題について語る—宇沢弘文氏との対論)
- 第3部 「連立時代」一〇年の検証と民主党への提言(「連立時代」の一〇年を振り返る;民主党の結成と問題点;政党と労働組合の関係のあり方 ほか)
「BOOKデータベース」 より