消えたエアライン : 陰の航空会社物語 : 「航空会社はこうして消えてゆく!」
著者
書誌事項
消えたエアライン : 陰の航空会社物語 : 「航空会社はこうして消えてゆく!」
(Air books)
山海堂, 2003.10
- タイトル読み
-
キエタ エアライン : カゲ ノ コウクウ ガイシャ モノガタリ : コウクウ ガイシャ ワ コウシテ キエテ ユク
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p253
内容説明・目次
内容説明
航空会社ほどのビッグビジネスがなぜ、かくも簡単に消えていくのか。米国の航空規制緩和からはじまった四半世紀におよぶ弱肉強食の戦いに敗れ、消えていった数多くの航空会社の歴史を読み解く。
目次
- 第1章 「消えたエアライン」はなぜ、消えたか?
- 第2章 「消えた」フラッグ・キャリア
- 第3章 エアラインを飲み込んで「消えた」エアライン
- 第4章 エアラインに飲み込まれて「消えた」エアライン
- 第5章 飲み込まれて「消えた」新興エアライン
- 第6章 デレギュレーションの中で「消えた」エアライン
- 第7章 デレギュレーションの中で誕生し、「消えた」エアライン
- 第8章 名前のみが「消えた」エアライン
- 第9章 「消えない」エアラインのための一考察
「BOOKデータベース」 より