天皇破壊史
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天皇破壊史
成甲書房, 2002.6
- タイトル読み
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テンノウ ハカイシ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ天皇が狙われたのか?神国日本に襲いかかる外来勢力、巨大謀略の暗黒史。戦後教科書によって「真実の歴史」を奪い取られ、西洋社会が「従順、勤勉、管理しやすい民族」と嘲笑する「日本人」に覚醒をうながす全十二章。
目次
- なぜ天皇が「標的」として定められたのか
- 神国日本を救った天智・天武の二代スメラミコト
- 闇の世界権力による日本占領作戦が始まった
- 日本史における最大のタブー、孝明天皇弑逆
- 西洋文明への懐疑、孝明天皇の霊的直感
- フリーメーソンの下男・伊藤博文の明治
- 日本西洋化に利用された明治天皇
- 日本が収監された「日英同盟」という牢獄
- 国際秘密力の魔法が日本を犯す
- 昭和天皇の苦悩、宮廷内部の密告者
- 昭和天皇と腐臣うごめく国家中枢
- この日本に具現したイルミナティの「蜂の秩序」
「BOOKデータベース」 より