風土から文学への空間 : 若山滋・建築作品と文化論

書誌事項

風土から文学への空間 : 若山滋・建築作品と文化論

若山滋著

新建築社, 2003.11

タイトル別名

風土から文学への空間 : 建築作品と文化論

タイトル読み

フウド カラ ブンガク エノ クウカン : ワカヤマ シゲル ケンチク サクヒン ト ブンカロン

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注記

年表・研究室メンバーリスト: p144-145

内容説明・目次

内容説明

叙情詩としての建築と受け継がれてきた文学との接点を探る、待望の建築論。

目次

  • 建築へ向かう旅—久米設計まで(建築の向こう側;最後の楽園—その風土と近代;積み上げる文化と組み立てる文化 ほか)
  • 文学の空間へ—研究室創始期(地方都市と世界都市;セミ・インフラ、セミ、パブリック—都市プロジェクト;文学の中の建築 ほか)
  • 文化的無意識—研究室展開期(草庵と信長と利休—南蛮の彼方に;老人に「建築」を—老人保健施設サンバレーかかみの;工学の表象—名古屋工業大学正門 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64506058
  • ISBN
    • 4786901768
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    145p
  • 大きさ
    20×22cm
  • 分類
  • 件名
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