新講教行信証
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書誌事項
新講教行信証
草光舎 , 星雲社 (発売), 2003.3-
- 総序の巻
- 教巻
- 行巻1
- 行巻2
- 行巻3
- 行巻4
- 行巻5
- 行巻6
- 行巻7
- 行巻8
- タイトル別名
-
教行信証 : 新講
- タイトル読み
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シンコウ キョウギョウ シンショウ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
教巻188.71/HO20061811,
総序の巻188.71/HO20061810, 行巻 1188.71/HO/120061812, 行巻 2188.71/HO/220057618, 行巻 3188.71/HO/320057617, 行巻 4188.71/HO/420061813, 行巻 5188.71/HO/520061814 -
総序の巻188.524/HO/10000123416,
行巻1188.524/HO/30000123418, 行巻2188.524/HO/40000123419, 教巻188.524/HO/20000123417 -
教巻100297615,
行巻1100297616, 行巻2180003396, 行巻3180003397, 行巻4180003398, 行巻5180003399 -
総序の巻188.71-H84-[1]169240,
教巻188.71-H84-[2]164130, 行巻1188.71-H84-[3]173307, 行巻2188.71-H84-[4]182851, 行巻3188.71-H84-[5]187095, 行巻4188.71-H84-[6]187096, 行巻5188.71-H84-[7]190371, 行巻6188.71-H84-[8]190308, 行巻7188.71-H84-[9]191879, 行巻8188.71-H84-[10]193208 OPAC
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総序の巻20405008195,
教巻20405008572, 行巻121500025462, 行巻221500025473, 行巻321500025484, 行巻421500025495, 行巻521500025507, 行巻621805010553, 行巻721805010564, 行巻821805010575 -
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注記
京都の相応学舎での講義録 (1999.7-)
行巻2-8の出版地・出版者: 国立 : 樹心社
内容説明・目次
- 巻冊次
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行巻1 ISBN 9784434074547
目次
- 第1講 新しい生活の実現
- 第2講 如来回向—誰にあっても平等
- 第3講 諸仏の勧め
- 第4講 現実のただ中で
- 第5講 言葉を超えた言葉
- 第6講 偶然の中の必然
- 第7講 存在の深みとしての歴史
- 第8講 速疾—三世を包んだ「今」
- 第9講 諸仏を包み、諸仏によって照らされる
- 第10講 精進—根元へと自己を問う
- 巻冊次
-
行巻2 ISBN 9784434161582
目次
- 第1講 称名—穢土において与えられる浄土の生活
- 第2講 称名—罪業の生活を転じて清浄にする行
- 第3講 七祖の選び
- 第4講 信心「歓喜」と初「歓喜」地
- 第5講 深く大悲が行ずれば
- 第6講 「この身」で「疾く」不退転地に至ろうとするとき
- 第7講 摂取の光明みざれどもつねにわが身をてらすなり
- 第8講 自身を深く信ずる
- 巻冊次
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行巻3 ISBN 9784434176135
目次
- 第1講 名号を場として仏教と相応する
- 第2講 五濁の世に不退を得ることの困難さ
- 第3講 浄土—仏力住持の世界
- 第4講 「我一心」は、天親菩薩の自督の詞なり
- 第5講 礼拝門讃嘆門
- 第6講 願生論
- 第7講 作願門と成上起下偈
- 第8講 回向門から『安楽集』の伊蘭と栴檀
- 巻冊次
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行巻4 ISBN 9784434189845
目次
- 第1講 念仏の功を『安楽集』に見る
- 第2講 人修行して往生することあたわず
- 第3講 一行三昧の文
- 第4講 摂取不捨のはたらきが、阿弥陀と名づけられる意味
- 第5講 三経をもって本願他力の念仏功徳を顕す
- 第6講 増上縁として阿弥陀仏の大願業力を頂く
- 第7講 本願の行者とその責任
- 第8講 南無というところに全存在が回復してくる
- 巻冊次
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行巻5 ISBN 9784434200144
目次
- 第1講 六字名号のご自釈
- 第2講 金剛心成就の貌
- 第3講 六字名号の功徳を引文で説かれる
- 第4講 観音勢至が来るということはどういうことか
- 第5講 念仏成仏これ真宗
- 第6講 家郷はいずれの処にかある
- 第7講 法性の城に帰らしむ
- 第8講 浄土の身は法性身
- 巻冊次
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行巻6 ISBN 9784434218149
目次
- 第1講 久遠の因に藉りて仏に値う
- 第2講 信心は如来の欲生心の用き
- 第3講 仏号はなはだ持ち易し
- 第4講 最終的な壁を縁として乗り越えていく道
- 第5講 人間を破り、人間を超える智慧
- 第6講 自力に約してまず魔種あり
- 第7講 我が弥陀は名をもって物を接したまう
- 第8講 人間に呼びかける六字の言葉の用き
- 巻冊次
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行巻7 ISBN 9784434231612
目次
- 第1講 名号に備わる物語の用き
- 第2講 若き親鸞を動かし、生涯にわたって歩ませた源泉
- 第3講 往生の業は念仏を本とす
- 第4講 みな同じく斉しく選択の大宝海に帰して、念仏成仏すべし
- 第5講 浄土真宗こそ本当の場
- 第6講 光明と名号は浄土真宗成立の因縁
- 第7講 行の一念と信の一念に分ける意味
- 第8講 大利無上は一乗真実の利益なり
- 巻冊次
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行巻8 ISBN 9784434245503
目次
- 第1講 大悲の願船に乗じて光明の広海に浮かぶ
- 第2講 本願の生活者が感ずる南無阿弥陀仏の内面的光景
- 第3講 終わりなき業道を成弁させる如来回向の行
- 第4講 大乗仏教の課題を本当に成就するのは弥陀の本願
- 第5講 他利と利他と談ずるに左右あり
- 第6講 現代社会にとって「三界輪転」とは何か
- 第7講 第二十二願が呼びかける人間の根源的課題
- 第8講 此土入聖と彼土得証と現生正定聚〔ほか〕
- 巻冊次
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教巻 ISBN 9784795287198
目次
- 第1講 求道の根本としての教え
- 第2講 顕浄土真実
- 第3講 書かれざる本願を開く
- 第4講 誰もが頷かざるを得ない真理
- 第5講 人生の絶対的な満足
- 第6講 光顔を仰ぐ
- 第7講 如来の住処
- 第8講 時にいまし出ずるがごとし
- 第9講 「如是我聞」の伝承
- 第10講 遇いがたくして、遇う
「BOOKデータベース」 より