企業は倫理的になれるのか
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書誌事項
企業は倫理的になれるのか
晃洋書房, 2003.11
- タイトル読み
-
キギョウ ワ リンリテキ ニ ナレル ノカ
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注記
文献: p248-253
内容説明・目次
内容説明
倫理なき利益追求は、企業の活動そのものができなくなることを意味する。本書は、経営倫理学の視点から、新たなルールの重要性を明確にし、そして企業が倫理的になれる唯一の途を提示する。
目次
- 第1部 自主規制(モラル主体としての現代企業;倫理の内部制度化)
- 第2部 外圧としての政府規制と市場のパワー(政府規制;社会的に責任ある投資の意義と限界)
- 第3部 ステイクホルダー・マネジメント(経営者の役割;ステイクホルダーに対する義務はいかにして決まるのか;企業とステイクホルダーズの関係;企業評価)
「BOOKデータベース」 より