清瀬異聞 : 土地とごみ袋とムラ社会
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清瀬異聞 : 土地とごみ袋とムラ社会
社会評論社, 2003.11
- タイトル読み
-
キヨセ イブン : トチ ト ゴミブクロ ト ムラシャカイ
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注記
参考文献: p7-8
内容説明・目次
内容説明
清瀬市は人口約7万、面積10平方キロほどの小市。三方を埼玉県に囲まれた、東京都の郊外である。かつては畑作中心の農村だったが、高度成長期にベッド・タウンへと変貌、やがて新旧住民の隠然たる対立が—。指定ゴミ袋制にはじまり、集会所の建設から小学校の健康診断、土地の売買まで、公金と利権に関わる事柄はどれも問題をはらみ、市議会は紛糾する。そしてついに、市長選挙へ…。著者みずからの議員・選挙体験をもとにフィクショナイズした告発の書。
目次
- 第1章 ごみ袋—二〇〇一年(ごみを拾うな、そのままにしろ;何がめでたいのか松竹梅 ほか)
- 第2章 傍聴—二〇〇二年(そこのけ、親衛隊が闊歩する;悪いのは、調べた奴だ ほか)
- 第3章 怪文書—二〇〇三年(偵察要員は橋の上から監視する;団体が個人意思を支配する ほか)
- エピローグ 閉鎖社会(来たり者にはわたさない;役所に逆らう者は許さない)
「BOOKデータベース」 より