パップ剤 : 日本が育んだクスリと文化

Author(s)

    • 大野, 雅久 オオノ, マサヒサ

Bibliographic Information

パップ剤 : 日本が育んだクスリと文化

大野雅久著

薬事日報社, 2003.7

Title Transcription

パップザイ : ニホン ガ ハグクンダ クスリ ト ブンカ

Available at  / 25 libraries

Note

パップ剤年譜表: p.258-262

薬事日報紙に平成14年8月から平成15年1月まで「パップ剤の歩みと文化論」として13回連載したものを組みかえ、加筆、修正したもの

Description and Table of Contents

Description

本書はパップ剤を現代科学の観点から見直し、かつ医療用医薬品としての位置付けを獲得するまでの活動を中心にまとめたものである。

Table of Contents

  • １　成形パップ剤への道のり
  • ２　パップ剤の歴史的評価
  • ３　医療用標準と臨床の効果を追求する
  • ４　パップ剤の社会的洗礼と十字架
  • ５　新薬・第２世代への挑戦
  • ６　経皮吸収型製剤シンポジウム
  • ７　パップ剤風土記

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Details

  • NCID
    BA64554673
  • ISBN
    • 4840807442
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    267p
  • Size
    20cm
  • Classification
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