北極と南極の100不思議
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北極と南極の100不思議
東京書籍, 2003.11
- タイトル読み
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ホッキョク ト ナンキョク ノ 100 フシギ
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注記
その他の著者: 麻生武彦, 和田誠, 渡邉研太郎, 東久美子
参考図書: p223
内容説明・目次
内容説明
オーロラ、オゾンホール、極夜、白夜、ペンギン、アザラシ、南極観測の歴史、環境問題、ブリザード…「北極」と「南極」、知られざる大自然の神秘と極地の謎の全てを…。
目次
- 1 極地の概要と地球から見た極地(極地とはどこのこと?—極地の定義;夜のない日と極夜—極地の特徴 ほか)
- 2 オーロラの舞台と極地の大気(極域超高層の発光現象—オーロラ;オーロラはどんな色や形をしているの? ほか)
- 3 雪と氷の世界(赤道直下にもある雪と氷の世界—雪氷圏;陸地を覆う氷の塊—氷床と氷帽 ほか)
- 4 極地に暮らす生き物たち(カリブーとトナカイはどこが違うの?;シロクマは氷の上で何を食べているの? ほか)
- 5 極地の理想と現実(南極はどこの国に属しているの?—南極条約;極北の孤島はどこの国のもの?—スバールバル諸島 ほか)
「BOOKデータベース」 より