きのね : 柝の音
著者
書誌事項
きのね : 柝の音
(朝日文庫)
朝日新聞社, 1999.3
- 上
- 下
- タイトル読み
-
キ ノ ネ
並立書誌 全1件
-
-
きのね : 柝の音 / 宮尾登美子著
BN12165444
-
きのね : 柝の音 / 宮尾登美子著
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
1999年より親書誌「朝日文芸文庫」から「朝日文庫」へ変更
記述は第8刷(1999年発行)による
内容説明・目次
内容説明
チョン…鋭く冴えかえった拍子木の響き(柝の音)が、光乃のその後の運命を決めた。歌舞伎者の家に奉公にあがった光乃は、のちに不世出の名優と謳われた御曹司・雪雄に仕えるようになる…女たちが夢を見つつ生きた長い歳月の哀歓を、玲瓏たる文体でつむぎだす宮尾文学の精華。
「BOOKデータベース」 より