炎の声土の声
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炎の声土の声
日本教文社, 1988.5
- タイトル読み
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ホノオ ノ コエ ツチ ノ コエ
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内容説明・目次
内容説明
桃山時代以前の幻の名陶、古信楽・古伊賀の美を自然釉によって遂に再現した、現代における名工の感動に溢れた生の軌跡。
目次
- １ 夢にまでみた古信楽・古伊賀！
- ２ 初窯は失敗、２度目の窯は独りで５日間不眠で焚く
- ３ 師の窯焚きを手伝い修業する
- ４ セールスマンから陶工へ
- ５ 社運を賭けて援助してくれた人
- ６ 勘当
- ７ 豪邸の応接間で創作に励む
- ８ 「炎の鬼」との運命的な出会い
- ９ 炎天下、独りで築窯
- １０ 乞食小屋での作陶生活
- １１ 地元の人に奇人仙人呼ばわりされて
- １２ できた！夢にまで見た古信楽・古伊賀！
「BOOKデータベース」 より
