グローバル化のなかの現代中国法
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書誌事項
グローバル化のなかの現代中国法
成文堂, 2003.10
- タイトル別名
-
現代中国法 : グローバル化のなかの
- タイトル読み
-
グローバルカ ノ ナカ ノ ゲンダイ チュウゴク ホウ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
主に改革開放および市場経済期(1977年〜現在)の法制を対象とし、グローバル化の進行するなかで現代中国法の直面する主要な動向・論点について、序論において全般的な問題状況に言及。第1部において「法と政治」の分野、第2部において「法と経済」の分野、第3部において「法と社会」の分野をそれぞれ取り扱っている。
目次
- 序論 グローバル化と現代中国法
- 第1部 グローバル化のなかの法と政治(国際人権条約への中国的対応;香港人権法;中国における人民司法の伝統と改革の相克)
- 第2部 グローバル化のなかの法と経済(コーポレート・ガバナンスと中国会社法—株主総会の法構造と課題を中心に;グローバル化と中国の消費者契約法;市場経済化と知的財産権法の課題;グローバル化と中国外商投資企業法)
- 第3部 グローバル化のなかの法と社会(自然環境に関する法;人口流動化の進展と戸籍制度;腐敗問題とその対策)
「BOOKデータベース」 より