江戸町奉行
著者
書誌事項
江戸町奉行
(江戸時代選書, 6)
雄山閣, 2003.11
- タイトル別名
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与力・同心・目明しの生活
- タイトル読み
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エド マチブギョウ
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注記
「与力・同心・目明しの生活」 (1970年刊) の抜粋
内容説明・目次
内容説明
俗にいう八丁堀風の髪を毎日床屋に結わせ、朝風呂に入り、江戸八百八町を肩で風切って歩く。相撲取り、火消頭とともに江戸三男といわれた与力およびその下役、同心、目明し。彼らの日々の活動と生活を幕末名与力佐久間長敬の記録や豊富な史料によってその実像を紹介する。
目次
- 江戸町奉行の歴史
- 町奉行所の職制
- 八丁堀の体制
- 目明しの話
- 盗賊火附御改
- 江戸市内の警備
「BOOKデータベース」 より