松尾和子の編物がやめられない : 歌と機械編の365日
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松尾和子の編物がやめられない : 歌と機械編の365日
日本ヴォーグ社, 1988.10
- タイトル読み
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マツオ カズコ ノ アミモノ ガ ヤメラレナイ : ウタ ト キカイアミ ノ 365ニチ
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注記
***遡及データをもとにした流用入力である
著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
今回のこの本には私の歌手生活、そして趣味で編んでいた編物が現在私の生き甲斐になっている事、デザインの楽しみ、編む楽しみ1人の女として大変充実した毎日を過ごしている事など私のすべてを出してみました。
目次
- プロローグ〈いつも傍に機械編ニット〉—永遠に魅力的な歌と、そしてニットの日々
- 歌と編物の30年—大人の歌ならこの人の右に出る人はいないと言われ続けて
- ニットの似合う人たちへ“編んで贈る”—どんなニットを贈ろうかと、相手の好みに合う「柄」選びは心ときめく
- セーター記念日“ふれ愛ニットは機械編で”—1年に1度こんな日があっていい。手づくりの温かさをじっくり味わいたい
- ステージ衣装も機械編で(世界に1点しかないステージ・ドレスで愛のバラードを切々と、うたい続ける;ステージドレスは黒&金ラメで華やかに)
- マイ・ニット・ワーク—生きがいにつながる機械編に今、夢中
- 機械編ニット・コレクション—色も素材もシルエットも1点1点のエレガンスさを大切にしたい
- 四季のニット—春から冬までニットを素敵に着る
- 機械編のインテリア—窓辺や応接間も手づくりで飾ってみたい
- 着物を機械編で—1本の糸で編み上げる華やかな着物
「BOOKデータベース」 より