大東亜戦争(太平洋戦争)は正当防衛であった! : 無実の罪を晴らさねば祖国危し
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書誌事項
大東亜戦争(太平洋戦争)は正当防衛であった! : 無実の罪を晴らさねば祖国危し
飛騨福来心理学研究所 , 星雲社 (発売), 1994.5
- タイトル別名
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大東亜戦争は正当防衛であった!
大東亜戦争太平洋戦争は正当防衛であった : 無実の罪を晴らさねば祖国危し
- タイトル読み
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ダイトウア センソウ (タイヘイヨウ センソウ) ワ セイトウ ボウエイ デ アッタ : ムジツ ノ ツミ オ ハラサネバ ソコク アヤウシ
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注記
記述は2刷(平成6年7月)による
内容説明・目次
目次
- 占領軍は日本民族を「日本軍部が悪かった」と徹底的に洗脳した
- アメリカ諸外国による大東亜戦争の真相究明と反響
- 満州に日本の民間人、軍隊が行っていたのは国際的に認められた権利を持っていた
- 日本は仕掛けられ、平和を申し込むがズルズルと深みにはまっていった
- どうしても戦争をしたかったルーズベルト
- 日ソ中立条約を破りソ連参戦この無道徳さ平和停戦申し込み中に原爆投下
- 戦後の謝罪外交と外国指導者の警告〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より