アイヌが生きる河
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書誌事項
アイヌが生きる河
樹花舎 , 星雲社 (発売), 2003.11
- タイトル読み
-
アイヌ ガ イキル カワ
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内容説明・目次
内容説明
アイヌは“人間”という意味だ。本当はアイヌもシャモもないんだ—写真家としてアイヌと関わりながら、日本人である自分を見つめ直した13年間の記録。それは、ありのままの自分を克明に見つめる作業でもあった。
目次
- プロローグ 一九八九年、八月初めのその朝
- 第1章 見えない境界線
- 第2章 沈む土地
- 第3章 凍った記憶
- 第4章 一枚の地図
- 第5章 巡礼の村
- 第6章 アイヌを生きる
- エピローグ 二〇〇一年八月二七日午後
「BOOKデータベース」 より