はじめて犬と話した日 : バウリンガル

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はじめて犬と話した日 : バウリンガル

鈴木松美著

竹書房, 2003.9

Title Transcription

ハジメテ イヌ ト ハナシタ ヒ : バウリンガル

Description and Table of Contents

Description

「動物と話ができたら…」犬語翻訳機「バウリンガル」はそんな夢を現実にしました。「どうして声から犬の心がわかるの?」「人と犬は、会話ができる?」そんな素朴な問いかけに、「バウリンガル」の開発を通して、音の専門家である著者が得た答えをお話します。1000匹の犬へのインタビューを通してわかった、人にはいまだ伝わっていない犬の言葉と犬の気持ち。

Table of Contents

  • 第1章 鳴き声にかくされた犬の心(ドタキャンが救ったバウリンガル;すべては、イルカから始まった ほか)
  • 第2章 動物たちの音の世界(人には聞こえない音;南の海のクジラの歌 ほか)
  • 第3章 ドリトル先生になりたい(ドリトル先生になりたい;しゃべるバウリンガル ほか)
  • 第4章 はじめて犬と話した日(はじめて犬と話した日;渋谷のドンキで買いました ほか)
  • 第5章 犬の気持ちがわかったら—バウリンガルの秘密(人が犬語を話せるように!?;犬の声変わり ほか)

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Details
  • NCID
    BA64751903
  • ISBN
    • 4812412749
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    205p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
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