自由のためのメカニズム : アナルコ・キャピタリズムへの道案内
著者
書誌事項
自由のためのメカニズム : アナルコ・キャピタリズムへの道案内
勁草書房, 2003.11
- タイトル別名
-
The machinery of freedom : guide to a radical capitalism
- タイトル読み
-
ジユウ ノ タメ ノ メカニズム : アナルコ キャピタリズム エノ ミチアンナイ
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注記
その他の訳者: 関良徳, 高津融男, 橋本祐子
原著第2版の抄訳
文献案内: 巻末pix-xviii
内容説明・目次
内容説明
無政府市場社会の可能性と望ましさに関する大胆な思考実験。予備知識など一切不要、「考えようとする意欲」をかきたてられる、リバタリアニズムの現代の古典。
目次
- 第1部 財産の擁護(財産の擁護;必要な脱線 ほか)
- 第2部 リバタリアン・グラブバッグ、あるいは、国家を分割して売却する方法(学校を売却する;アメリカの大学のラディカルな批判(省略) ほか)
- 第3部 アナーキーは無秩序ではない(アナーキーとは何か?政府とは何か?;警察、裁判所、そして法—市場における ほか)
- 第4部 リバタリアンのために—拡張されたあとがき(諸問題;私の立場 ほか)
「BOOKデータベース」 より