江戸前寿司一 (ピン) の一 (ピン) の店を行く
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書誌事項
江戸前寿司一 (ピン) の一 (ピン) の店を行く
新講社, 2002.2
- タイトル別名
-
江戸前寿司一の一の店を行く
- タイトル読み
-
エドマエズシ ピン ノ ピン ノ ミセ オ ユク
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内容説明・目次
内容説明
いま、どこが旨いか、なにが旨いか。究極の一流店を食べ歩いた2年半。
目次
- 銀座・寿司幸本店—白木の上の極上のディナー
- 日本橋・吉野鮨本店—まっとうな江戸前寿司の総本山
- 銀座・小笹寿し—風に吹かれりゃアナゴが恋し
- 西大島・すし与兵衛—下町に「アユも握る」の職人芸
- 恵比寿・松栄—「メインディッシュが寿司」という趣向
- 六本木・奈可久—江戸前は割烹を抱きつつ進化する
- 浅草・松波—場所も江戸前、握りも一
- 築地場内・大和寿司—夜明けを待って寿司職人も来る
- 八重洲・おけい寿司—桧づくりのネタ箱は海の宝石箱
- 銀座・鮨青木—まず深紅のマグロを主柱とす〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より