ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200
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書誌事項
ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200
(文春文庫, [こ-6-13])
文藝春秋, 2003.12
- タイトル別名
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2001年映画の旅
- タイトル読み
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ボク ガ エランダ ヨウガ ホウガ ベスト 200
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注記
「2001年映画の旅」(2000年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
20世紀が生んだ総合芸術・映画の歴史のなかで、名作、傑作は数え切れないが、何度もくり返し観た、もう一度観たい、という基準で選んだ洋画・邦画ベスト200。トーキー誕生の頃に生まれた著者が魅了された極上の200本。チャップリンからウディ・アレンまで、黒沢明から大島渚まで、生涯最良の映画の輝きを見よ。
目次
- 1 ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200(20世紀の洋画100;“20世紀の洋画100”からこぼれたもの;20世紀の邦画100;「限りなき前進」と「愛のコリーダ」)
- 2 極私的クロニクル(映画少年のころ;十七歳の映画ノート—1948〜49;マンハッタンに赤潮がきた夜—マルクス兄弟の方へ;ハーポの死んだ夜;ミュージカル映画はなぜつまらなくなったか ほか)
「BOOKデータベース」 より