音の雲 : Tomita sound cloud : ずっと音の響きにこだわってきた
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音の雲 : Tomita sound cloud : ずっと音の響きにこだわってきた
日本放送出版協会, 2003.11
- タイトル読み
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オト ノ クモ : Tomita sound cloud : ズット オト ノ ヒビキ ニ コダワッテ キタ
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注記
年譜: p248-251
内容説明・目次
内容説明
だれも聴いたことのない音を創りたい。音の反響に魅入られ、世界に先駆けて、モーグシンセサイザーによる作曲、立体音による野外コンサート「トミタ・サウンドクラウド」を生みだした著者による自叙伝。
目次
- 1 北京近郊の「回音壁」
- 2 ぼくの中での新しい世紀
- 3 作曲家としてのスタート
- 4 テレビテーマ曲の時代—「きょうの料理」のテーマ曲から大河ドラマまで
- 5 モーグシンセサイザーに賭ける
- 6 『Snowflakes are Dancing』
- 7 サウンドクラウドの誕生
- 8 広がるトミタ・サウンドクラウド
- 9 オーケストラへの回帰
- エピローグ 再び北京の「回音壁」への夢
「BOOKデータベース」 より