オープンシステムに活かす実践COBOL資産移行ガイド

著者

    • COBOLコンソーシアム COBOL コンソーシアム
    • 日経システム構築 ニッケイ システム コウチク

書誌事項

オープンシステムに活かす実践COBOL資産移行ガイド

COBOLコンソーシアム, 日経システム構築著

日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2003.11

タイトル別名

実践COBOL資産移行ガイド : オープンシステムに活かす

タイトル読み

オープン システム ニ イカス ジッセン COBOL シサン イコウ ガイド

大学図書館所蔵 件 / 10

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: COBOLコンソーシアム

内容説明・目次

内容説明

本書は、第1章と第2章で、COBOLが現在どのような割合で使われているか、またその理由は何か、COBOLの利用環境がここ40年間どう変わってきたかを説明する。第3章と第4章では、オープンシステムのCOBOLへの移行方法と、ユーザー・インタフェースをJ2EE環境あるいはNET環境のWebシステムにどう移行するかについて詳しく説明する。第5章でオープン環境でのCOBOLの運用について述べ、第6章で具体事例を紹介する。付録は技術解説で、COBOL技術者のためのWebシステム入門とWebサービス入門、さらに2002年に改訂されたCOBOLの最新国際規格について概説する。

目次

  • 第1章 COBOLを取り巻く現状と今後
  • 第2章 COBOLシステムの変遷
  • 第3章 COBOL資産のオープン化
  • 第4章 Webシステムへの移行手法
  • 第5章 オープン環境でのCOBOL運用
  • 第6章 事例に見るCOBOL活用

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ